周防国分寺の百日紅を見てきました。

P2090143_R

防府天満宮近く、周防国分寺。

wikipediaによると

聖武天皇の詔で創建された国分寺(金光明四天王護国之寺)で、現在の寺域は古代の旧寺域をほぼ残す。西大寺との本寺・末寺関係や大内氏・毛利氏からの手厚い保護を受けて法灯が維持されており、古代の創建期から現在まで寺域が同じ規模で残る点、また創建期の金堂を踏襲して大規模な金堂(国の重要文化財)が残る点で全国の国分寺の中でも珍しい例として注目される。

との由緒あるお寺なので国や県指定の文化財なども多数あるのですが、

今回は境内の「百日紅」の花を見るために行ってきました。

 

 

P2090161_R

残念ながら百日紅の花でいっぱい、ということはありませんでしたが、それでも百日紅らしいピンク色の花が咲いていました。

 

P2090164_R

百日紅は文字通り、100日間、7月から9月までも花を見ることができます。

 

P2090179_R

白い花も、白とピンクの中間の色の花も咲いていましたね。

 

華城店からだと車で10分ほどで行くことができます。

 


トラックバックURL

http://marukijapan.co.jp/magazine-article/43670/trackback/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

ページ上部へ