お知らせ

すてる油を集めて、飛行機を飛ばそう! 「3R+環境学習×やまぐちPRIDE」スタートアップイベントを開催

令和8年7月7日(火)、宇部市立常盤小学校の体育館にて、「3R+環境学習×やまぐちPRIDE~すてる油を集めて飛行機を飛ばそう~」のスタートアップイベントが行われました。

5・6年生5クラス、144名の児童が参加し、当社(丸喜)も出席者の一員として参加いたしました。

使用済み食用油から、飛行機の燃料へ

このイベントは、家庭で使い終わった食用油を回収し、持続可能な航空燃料(SAF:Sustainable Aviation Fuel)として再利用する取り組みを、子どもたちに楽しく学んでもらうことを目的としています。

当日は日本航空(JAL)から講師を招き、5時間目にはSAFについての授業が行われ、児童たちは「空を飛ぶために必要な燃料はどこから来るのか」を学びました。

折り紙ヒコーキを作って、みんなで大空へ

6時間目のスタートアップイベントでは、宇部市長・篠﨑圭二様、山口県環境生活部長・山本毅様のご挨拶に続き、JALのパイロット経験者による「JAL折り紙ヒコーキ教室」が開催されました。

児童たちはJALオリジナルデザインの用紙を折りながら、飛行機を作成。折り紙には「将来の環境を守るためにできること」を一人ひとり書き込み、環境への意識を新たにしました。

イベントの終盤では、体育館いっぱいに集まった児童たちが一斉に折り紙ヒコーキを飛ばし、白い紙飛行機が会場を舞う、とても華やかな瞬間となりました。

児童による廃食油回収デモンストレーション

イベントのもう一つのハイライトが、児童による「廃食油回収デモンストレーション」です。

児童がそれぞれ持参した廃食油ボトルの中身を回収ボックスへ実際に注ぎ入れるデモを行いました。

小さなボトル一本の油が、やがて飛行機を飛ばす燃料へと生まれ変わる——その循環を、児童たちは自分の目と手で確かめることができました。

参加者一覧

  • 宇部市長:篠﨑 圭二 様
  • 山口県 環境生活部長:山本 毅 様
  • 山口県教育庁 義務教育課長:松岡 修司 様
  • 日本航空株式会社(JAL)山口支店長:河端 信也 様
  • 株式会社丸久 執行役員総務部長:大嶋 覚 様
  • 株式会社丸喜 営業本部レジ部門広報部長:松西 正和

おわりに

当社は今後も、地域の子どもたちの環境学習の機会に協力し、日常のちょっとした行動が未来の空へとつながっていくことを、地域の皆さまと一緒に伝えていきたいと考えています。

チラシ情報