お知らせ

大内南小学校 第2回 学校運営協議会「熟議」に参加してきました。

開催概要


日時:2026年(令和8年)7月8日(水) 13:45~15:10

    場所:山口市立大内南小学校 各教室および校長室

    目的:地域参加型委員会活動の充実に向けた、児童と地域企業による意見交換(熟議)

    全体テーマ:「委員会活動を通して、地域のためにできることを考えよう」

    弊社テーマ:「スーパーマーケットの売場を盛り上げるポスターづくり」

    当日の様子と活動内容

    ① 背景:事前問い合わせから「熟議」への繋がり

    今回の熟議に先立ち、児童側から弊社へ「お客様にとって見やすいチラシやPOP(ポスター)を作るには、どのような工夫をしているのか」という事前問い合わせをいただいておりました。

    当日はこのプロの視点(文字の大きさ、色使い、ターゲットの意識など)を児童たちが事前に学習・意識した上で、実際のポスター作成に向けたディスカッションへと臨みました。

      ② 掲示委員会における「熟議」(4年2組教室にて)

      弊社が参加した「掲示委員会」の分散会(児童23名、担当教員、弊社を含む企業委員)では、「地域を盛り上げるポスターづくり(10月より弊社店舗等に掲示予定)」をテーマに、具体的な売場作りのアイデアを出し合いました。

      プロの工夫を意識したワークセッション:

      児童たちの机の上には、事前問い合わせへの回答をまとめた資料が置かれ、それをもとにグループワークが進行しました。

      模造紙には「見やすくするための工夫」として、『大事な物は大きく書く』『目立たない色は使わない』『色を使いすぎない』『値段を大きく』といった、スーパーのチラシやPOPの基本をしっかりと捉えたアイデアが次々と付箋で貼られていきました。

      スーパーならではの視点による商品選定:

      ポスターの核となるメニュー提案では、「季節別おすすめ食品」として「春:たけのこご飯」「夏:スイカ・トマト・うなぎ」「秋:さつまいも・栗ごはん」「冬:みかん」といった、来店されるお客様の購買意欲をそそる具体的な食材・メニューが児童たちの視点で選定されました。

      さらに「おすすめ商品」として「お肉」「唐揚げ」といった人気惣菜・定番商品のラインナップも挙げられ、実際のスーパーの売場と連動できる非常に実用性の高いアイデアが飛び交いました。

      ③ リモートを活用したプレゼンテーション

      熟議の終盤には、各グループでまとめた「ポスターイメージ図(ラフ案)」を掲げ、クラス全体で共有。

      その後、教室からリモート会議システムを活用して校長室および他教室へ向け、全校生徒や関係者に向けたプレゼンテーションを行いました。

      自分たちが考えたポスターが、実際のスーパーの売場でお客様にどうアピールできるかを、自信を持って堂々と発表する姿が非常に印象的でした。

      成果と今後の展望(スーパーとしての視点)


      お客様視点の学びと児童の成長:

      事前問い合わせへの対応から本番の熟議へと繋げたことで、児童たちは「自分たちが作りたいもの」だけでなく、「店舗に来るお客様(買い手)の視点に立つ」という、より深いマーケティングの視点を学ぶ貴重な機会となりました。

        売場活性化と地域密着の推進:

        今回児童たちが一生懸命に考えてくれたポスターは、9月に学校で作成され、10月より実際に当社の店舗売場等に掲示される予定です。

        子どもたちの瑞々しい感性と「見やすさの工夫」が詰まったポスターは、ご来店されるお客様、とりわけ地域のご家族連れにとって魅力的な売場演出(コトPOP効果)となり、店舗の活性化に大きく寄与するものと期待しております。

        今後も地域密着型のスーパーとして、子どもたちの活動を全力でバックアップしてまいります。

        チラシ情報