天城智尋「後宮の花は偽りをまとう」 前のページへ戻る

 

中華風後宮ファンタジー。

「後宮の花は偽りをまとう」は第1巻で、現在3巻まで出ています。で、それぞれタイトルが違います。

2巻目は「後宮の花は偽りを散らす」、3巻は「後宮の花は偽りを隠す」

ややこしい。青春ブタ野郎シリーズみたいで、順番がわからないじゃないか。言うなら後宮の花シリーズだよね

 

相国の女官吏である陶蓮珠は幼い頃、威国との争いの中で孤児になり、孤児院で育ちます。

威国の公主を娶とることで皇帝となった新皇帝が行方不明になったため、

威国の言葉が喋れる陶蓮珠は、双子の弟の郭翔央と身代わりの夫婦を演じることとなります。

 

いや、怖いですね。魑魅魍魎の跋扈する皇帝の後宮ですよ。

 皇帝の弟が皇帝の身代わりになるのは無理がないとしても、

政略結婚で今まで争っていた隣国の公主の身代わりですよ。

 

なんだかんだいって、主人公は陰謀をあばいて、皇帝とも仲良くなるし、

下級官吏から上級官吏になれたので出世できてよかったね。

 

男女の恋愛要素も嫉妬も羨望もハラハラドキドキ、悪者がやっつけらる爽快さもあります。

とても楽しく読めました。

 

 

 

 


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