第452回新年歌会始 前のページへ戻る

新年恒例の「歌会始の儀」が16日、皇居・宮殿で行われました。
お御代替わり後初の歌会始。新しい天皇皇后両陛下や皇族方、
選者や一般公募の入選者の歌などが披露されました。
上皇上皇后両陛下はもう詠まれないのでしょうか。

令和最初のお題は「望」。

 

天皇陛下は
   学舎(まなびや)にひびかふ子らの弾む声さやけくあれとひたすら望む

 

皇后陛下は
   災ひより立ち上がらむとする人に若きらの力希望もたらす

 

と詠まれました。

入選作で印象に残ったのは、

 

篠田朱里
   助手席で進路希望を話す時母は静かにラジオを消した

 

柴山与志朗
   望(もち)の日は漁師の父が家にゐて家族四人で夕餉を囲む

 

篠田さんの歌は自分にも覚えがありますね。緊張するなあ。(^_^;)
柴山さんの歌は少し疑問でした。望とは満月のことで潮は大潮。
潮が大きく動くので漁には好機なのではないかと思ったのですが、
実は集魚灯を用いる漁には不向きなので出漁しないそうです。
「月夜間(つきよま)」といってイカ釣り船や巻き網船では一般的なようです。

 

満寿夫は
   望郷といふほど離れておらねども父母亡き里思ひ出遠く

 

と詠んでみましが入選できなかったようです。
来年のお題は「実(じつ・み)」だそうです。
またがんばろーっと。

 

 

今年もダイダイがたわわに実りました。
ダイダイの実は使い道にいつも悩みます。ジャムはもういいかな。
酢を搾ってみてもいいけど、はたして使うかどうかかなり疑問です。

 

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サザンカは花が散って今度は葉芽が伸びてきています。

 

 

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ボケの花芽が膨らんできています。ウメも。
大きさはボケの方が大きいけど、ウメの方が早く咲くんですよね。

 

 

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満寿夫でした。


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