公開日時: 2018年1月23日
年末年始の作戦でやり残した玄関横のマツ。
その後、もう少しがんばって、もう少しさっぱりしました。
こんなに明るくなった玄関付近を見るのは
久しぶりのような気がします。
ただ、ここまでしておいてふと気になることがあります。
はしごをかけて手の届く範囲の枝は切りました。
しかし、上の枝は残したままです。
そう、これではこの先、上の枝はどんどん成長して、
またどんどん枯葉をまき散らすのではないかということです。
いっそ伐採してしまうか、伐採しないまでも天辺の枝を切って、
高さを手の届く範囲までに抑えてやるべきだったか。
今更もう遅い気もしますが。(^_^;)
実際のところ、天辺を切ってやるにはどうすればいいでしょう。
今回、太い枝を切る際は、上の枝にロープをかけて、
切った枝が不測の場所に落ちないように配慮しました。
しかし、上に枝がない一番上の枝を切るには…
う~ん、難問だ。
まあ、その時に考えることにしましょうか。(^_^;)
名前のわからない木はこんな葉っぱです。
色々調べてみましたがやっぱりわかりません。
常緑の広葉樹。花や実は確認する機会はもうないかもしれません。
特に思い入れのある木でもないし、そのうちバッサリ切ってしまおうかな。
上の枝を切る方法を考えて…
満寿夫でした。
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