第332回新年歌会始 前のページへ戻る

1月12日、新年歌会始が宮中で催されました。

 

https://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-lif1801120028

 

皇后陛下は

 

 語るなく重きを負(お)ひし君が肩に早春の日差し静かにそそぐ

 

と詠まれました。
天皇陛下のご退位の日程も決まり、これまでともに歩んでこられた日々を思うと、
万感胸に迫るものがあることでしょう。

 

福井県 川田邦子さんは

 

 突風に語尾攫(さら)はれてそれつきりあなたは何を言ひたかつたの

 

と詠まれました。
語尾を風に攫われるとは、情景が目に浮かぶようです。
それを確かめることもなく、それつきりになってしまったとは。
実に無念だったことでしょう。

 

日頃は和歌などとんと縁のない満寿夫ですが、
今回は思うところあって思い切って応募(詠進)してみました。
お題は「語」。
応募総数2万余。残念ながら入選することはできませんでした。
しかし、我ながら良くできた歌だと思うので、
このまま宮内庁のごみ箱に眠らせておくのももったいないので、
ここに書き留めておきます。

 

 子と語る我かへりみてふと思ふ亡き父母とどれほど語りし 満寿夫

 

う~ん、改めて読んでみると、ややありきたりかな。残念。(^_^;)

来年のお題は「光」だそうです。
再度挑戦してみよ~っと。

 

http://www.kunaicho.go.jp/event/eishin.html

 

満寿夫でした。

 


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