第281回ミュシャ展 前のページへ戻る

防府市のアスピラートで開催中の「ミュシャ展」に行ってきました。

 

第281回ミュシャ展

 

 実は、開催されてすぐにR氏が行って、図録を買って来てくれました。

なかなか見応えのあるもので、これを見ればもう行かなくても十分かな。

などと思っていたのですが、先日某NHKで、

「華麗なるミュシャ 祖国への旅路 パリ・プラハ 二都物語」と題して、

ドキュメンタリーが放送されました。

実は今、東京にミュシャの「スラブ叙事詩」が来ているそうです。

6m×8mの超大作20点が一挙に海外に出るのは史上初だそうです。

 

 

しかもなんと、本日はミュシャ研究者の講演があるそうです。しかも無料。

こりゃ、行かない手はないですな。

 

 

ミュシャは19世紀末のパリでアールヌーボーの旗手と呼ばれます。

パリで活躍する女優をモデルにした、ポスターやカレンダーは大いにもてはやされます。

ミュシャの画業はいわゆる商業デザインです。

ポスター、カレンダー、メニュー、パッケージ、本や雑誌の表紙、さし絵、

大量に生産され、民衆の間に、手元に置くという形で浸透していきます。

 

 

そして、ミュシャの活躍はまだまだ続きます。

殺到する注文をさばくためと後進の指導ために自身のデザイン集発行。

パリ万博ではハプスブルク家、チェコ、パリそれぞれのために作品制作。

独立まもない祖国チェコスロバキアのために、切手や紙幣のデザインを無償で引き受ける。等々。

そして、「スラブ叙事詩」。

パリ時代の画風とはガラリと変わりますが、ミュシャ自身はこれを使命と考えていたようです。

 

 

講演をされた小野尚子先生はぜひ見に行ってほしい。と言われていました。

そうですね。時間とお金があればぜひ…(^_^;)

 

 

第281回ミュシャ展

 

お土産は、「スラブ叙事詩」が特集された「芸術新潮」とペンケース…

ではなくて、ペンケース風の容器に入ったチョコレート。

 

満寿夫でした。

 


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